幼い時にお茶のおけいこをすることで「感謝の心」や「思いやりの心」が育ってほしいと願っています。
「いただきます」「お先に」「ありがとうございます」等、子ども同士でお互いに挨拶が出来るようになり、茶道を通して日本の伝統的な文化に関心を持ち、挨拶の大切さを知りお互いを思いやる心を深め、物を大切に扱うことを伝えていけたらと思っています。

乳幼児期に走る、跳ぶ、登る、転がる等の運動がよくできることは、子供の身体の成長において大切なことです。
ともしび保育園では、体育の先生に来ていただき、体育遊びを通して運動の好きな子供たちに育って欲しいと願っています。

オリジナルのアクションを身体や五感を使ってセンテンスや単語を覚えていきます。
また、歌やリズムにのせて覚えることで楽しみながらも英語特有のアクセントやイントネーションを自然に身につける事が出来ます。

１・２・３・４の４つの数字シート「カズフミくん」を音楽リズムに合わせて踏むキッズダンスでは「リズム感」「表現力」「積極性」の向上を図るとともに、身体能力の基礎を養い、健康で健全な身体作りに取り組んでいきます。